インタビュー

業務システム

販売店の発注・在庫確認をWeb化。販売店支援システムを構築。

株式会社サクラクレパス 様

https://www.craypas.co.jp/index.html

事業:総合文具メーカー

販売店支援システム

2026年4月1日

株式会社サクラクレパス様は、総合文具メーカーとして描画材や筆記具・事務用品を中心に、色材技術を応用して医療分野・工業分野・エレクトロニクス分野にも商品展開している大手メーカーです。
販売店様からの問い合わせ対応に課題を抱える中、販売店様が自ら発注・在庫確認できる「販売店支援システム」の構築をアイガーにご依頼いただきました。
プロジェクトリーダーの松本様、マーケティング部の岡田様に、プロジェクトの背景から導入後の変化までのご感想をお伺いしました。

在庫照会・出荷確認の問い合わせが多発。販売店が自分で確認できる仕組みが必要だった

ー旧システムの限界を、最初に感じたのはどのような場面でしたか?

松本様:以前から、販売店様からの在庫照会・出荷状況の確認・送り状番号に関するお問い合わせが多く、担当者が都度個別に対応する状況が続いていました。「販売店様が負担なくタイムリーに自分で確認できる仕組みを作れないか」という思いが積み重なり、今回のシステム構築に踏み切りました。

5社のコンペを経てアイガーを選定。

アイガーの提案はどのような点が印象に残りましたか?

松本様:オリエンテーションからコンペまでの期間中、最も積極的にヒアリングに来てくださったのがアイガーさんでした。提案内容の良さはもちろんですが、私どもの要件を細部まで理解しようとしてくださる姿勢が、他社との大きな違いだと感じました。UIのわかりやすさや業務系アプリへの深い知見も、社内で高く評価されていました。

弊社を選定いただいた理由はどのようなところにありましたか?

松本様:5社のコンペを経てアイガーさんに決めたのは、提案の丁寧さと技術への信頼感が大きな理由でした。私どもの複雑な基幹システムについて、曖昧な点も必ず確認しながら理解しようとしてくださる姿勢に、「ここなら大丈夫」と感じました。提案内容が想定予算の範囲内で実現できたことも、最終的な後押しになりました。

基幹システムとの連携など技術的に複雑な要件がある中で、アイガーへの信頼感はどのように生まれましたか?

松本様:弊社の基幹システムは外から見ると非常に複雑な仕様が多いんです。それでもアイガーさんは、私どもの回答が曖昧なときも「こういうことですか?」と必ず確認しながら整理してくださいました。そういったやり取りを重ねる中で、自然と信頼感が生まれていきました。

岡田様:私どもの内部仕様はかなり複雑で、こちらが大まかな回答をしても、「こういうことですか?」と必ず整理して返してくださいました。そのおかげで我々もクリアになり、キャッチボールがとてもスムーズにできたことが本当にありがたかったです。

迅速なレスポンスと対面対応が、スムーズな開発の鍵に

アイガーとのやり取りの中で、印象に残っている場面や対応はありましたか?

松本様:プロジェクト中は主にSlackでやり取りしていたのですが、担当の方のレスポンスがとにかく早いんです。状況がわからない場面でも必ず返答をいただけるので、非常に安心して進めることができました。

岡田様:レスポンスが早く、開発がとてもスムーズに進められたと感じています。また、リモート対応が多い業界の中で、アイガーさんは毎回弊社まで打ち合わせに来てくださいました。対面だからこそ伝わる要望やニュアンスがあって、それがスムーズなプロジェクトの進行につながったと感じています。

リリース後は社内外で好評。利用拡大とともに、さらなる改善に期待

サイトオープン後、販売店からどのような反応がありましたか?

松本様:ローンチ以来、販売店様からの操作に関するクレームが非常に少ないことが印象的です。特に若い経営者の販売店様では積極的に活用していただいており、「他のメーカーのシステムより断然わかりやすい」とのお声もいただいています。見積り依頼機能も使い勝手が良いと好評です。

社内の営業やバックオフィスの業務は、導入前後でどのように変わりましたか?

岡田様:社内の営業・内勤事務の双方が前向きに活用してくれているのが嬉しいです。まだリリース間もないため全体的な利用はこれからですが、今後使い込まれていく中でさらなる改善点も見えてくると思っています。

グループ会社への横展開も検討中。引き続きパートナーとして関係を強化したい

今後アイガーに期待することはどのあたりですか?

松本様:今回開発したシステムをグループ会社へ横展開できないか、検討を進めていきたいと考えています。アイガーさんの熱量ある姿勢がプロジェクトの成功につながると実感しているので、今後も変わらず向き合っていただけることを期待しています。

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